
2021年5月11日 – 皆さんは、時々どんなサイドプロジェクトに取り組んでいますか?CAL FIRE航空プログラムの一部のメンバーは、航空機の製作に取り組んでいます。Amentum社は、前身企業であるDynCorp Internationalを通じて、2001年からカリフォルニア州森林消防局を支援してきました。
この2年間、時間の許す限り、追加の資金や部品が確保できた際に、AmentumのチームメンバーがCAL FIREと協力して、新しいOV-10を製作しました。

OV-10A「ブロンコ」は、かつて軍用偵察機として使用されていた機体で、現在はCAL FIREが、航空機と地上の消防隊員との連携を図るために運用しています。OV-10は指揮統制プラットフォームとしての役割を果たしており、パイロットと航空戦術グループの監督官が、このタンデム式の2人乗り機に乗って火災の全体像を把握し、戦略を立案するとともに、地上で最も支援が必要な場所に航空支援を要請します。
「CAL FIREの局長は、この最新型空中攻撃機の改修作業について『素晴らしい仕事だった』と述べた」と、アメンタム社のCAL FIREプログラム・ディレクター、ジェフ・カバラ氏は語った。「初飛行は、アメンタム社の主任航空戦術パイロットであるトッド・デライン氏が操縦し、後部座席には同社の主任OV-10整備技術者であるテランス・ホリガン氏が同乗した。」
パイロットのトッド・デライン氏は次のように述べた。「私たちのチームが全面的にオーバーホールした機体を操縦する際、不安を感じることは決してありません。AA505便からAA430便に至るまで、それらの初飛行を行う際、自信と安心感しか感じていません。素晴らしい整備チームの皆さん、本当によくやってくれました!」
「チームはこの航空機の再整備において素晴らしい仕事をしてくれました」と、主任整備士のテランス・ホリガン氏は語った。「私は試験飛行に参加する光栄に恵まれましたが、整備に携わった人々や彼らの仕事ぶりを知っていたこと、そしてその飛行で一緒に搭乗したパイロットがいたおかげで、これ以上ないほど安心感を感じることができました。」



