ノルウェー、原子力発電の選択肢を検討するためアメンタムを選定  

バージニア州シャンティリー、2025年6月23日 —ノルウェー原子力委員会は将来的な原子力発電プログラムに向けた技術的選択肢に関する報告書の作成を、Amentum(NYSE: AMTM)およびMulticonsult Norge ASに委託した。

アメンタム・エナジー・アンド・エンバイロメント・インターナショナルの上級副社長であるアンディ・ホワイト氏は次のように述べた。「当社は、ノルウェーの電力システムにおける潜在的なエネルギー源としての原子力について、委員会が包括的な知識基盤を構築できるよう、専門的かつ中立的な分析を提供します。ポーランドやアラブ首長国連邦でのこれまでの経験を活かし、原子力発電を新たに導入する国々が歩むべき道のりを理解しています。」

本調査では、小型モジュール型原子炉や先進モジュール型原子炉を含む、さまざまな原子炉技術および発電所設計の概要を提示する。また、それらの技術的成熟度、導入および商用化までの見込み時期、建設・運転コスト、ならびに柔軟な運転能力とそれに関連するコストについて検証する。

同委員会は、2024年にノルウェー政府により任命され、電力生産の源としての原子力利用の可能性について、国家エネルギーシステムにおける原子力の適性を含め、またノルウェーが新たな原子力発電国となることに伴う影響などについて、包括的な検討と評価を行うことを任務としている。

「先進的な原子力技術と戦略的エネルギーソリューションにおける当社の確かな専門知識により、アメンタムはこの極めて重要な調査を遂行するのに最適な立場にあります」と、アメンタム・エナジー&エンバイロメント・グループの社長、マーク・ホイットニー氏は述べた。

本契約は、アメンタムがノルウェーのエンジニアリング企業マルチコンサルトと共同で、ノルウェー南東部のハルデン自治体において、小型モジュール炉(SMR)がエネルギー需要を満たし、雇用の拡大を支援する可能性を評価するため、ハルデン・キエルネクラフト社を支援してきたこれまでの取り組みを基盤とするものである。

またノルウェーでは、アメンタム社がマルチコンサルト社と共同で、国家除染機関であるNNDとの間で、安全ケースの枠組み契約を最近締結した。これは、両社がこれまで2基の研究用原子炉の除染計画に関して行ってきた業務に続くものである。

Amentumについて

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